セラピスト講師

THERAPIST

愛犬の未来を変える、
頼れるセラピスト講師たち

フォーセット 智美

「愛犬と人の寿命がのびる上で最も大切なこと、それは健康寿命をのばすこと。」 健康寿命とは、健康上の問題で日常生活に制限されることなく、健康に生活できる期間のこと。 愛犬と過ごすことで幸せを感じ健康になる私、私と過ごすことで健康になる愛犬アンジー。 そんなことを感じ愛犬の健康寿命の維持について約4600頭のセラピーを行う。 「犬の体は一頭一頭、すべて違う」ということ。犬種・年齢・生活環境・食事・感情...どれ1つとして同じではないこと。その背景には「生活習慣」「ストレス」「感情」「食習慣」「環境」など、全身がつながって影響し合っている複雑な要因があること。 このような概念を持つドッグスキャンカウンセラーセラピスト。 そして、健康寿命を維持するために何が必要か? 愛犬の体に負担をかけず未病予防の総合ヘルスケアを波動療法や様々な対処法に準じたプログラムの開発を行う。 人の寿命がのびた背景にはQOLの向上があった。 愛犬のQOL向上に関わる要因のケアを研究、実践し、ドギーズヘルスプログラム実行委員、認定ドッグスキャンカウンセラーセラピストとして活躍中。

矢嶋 純子

「愛犬の健康を人一倍気にかける、それは家族がいつも笑顔でいたいから。」 その背中を見て育った2人の娘は自分たちの愛犬ティピへの気持ちが強い、優しく、アクティブな娘達! 1人は日本で愛犬ティピを見守り、もう1人はペット先進国オーストラリアで愛犬ティピの将来を見守る。 ドギーズヘルス ドッグスキャンセラピスト。 保護犬ティピの健康維持のために、愛犬に負担のないケアや対処法を様々な分野の専門家や医師のアドバイスから学び、自然治癒力の向上法をふまえたドギーズヘルスプログラムの開発を行う。 3人のドギーズヘルスファミリーでティピのケアを行う一方、愛犬のライフステージごとのケア・対処療法・未病予防を研究&実践し、ドギーズヘルスプログラム実行委員、認定ドッグスキャンセラピストとして活躍中。

根本 千晶

「犬の今の気持ちを人一倍気にかける、それはいつも自分も笑顔でいたいから。」 犬も人も思いやりがあれば健康になる。 その気持ちから、許される時間は保護犬のお世話のボランティアで保護犬たちを見守る。 そして「今を生きる思考の犬」に向き合うメンタルヘスケアで共に健康バランスを整える、穏やかなドギーズヘルス概念を持つドッグスキャンセラピスト。 愛犬と過ごした時間に関わった専門家や獣医師のアドバイスに基づき、食事療法・緊急療法で健康寿命を維持する知識を、マッサージ・ヨガ やメディテーションで心身バランスを整えることの重要性を学ぶ。それらを活かしドギーズヘルスプログラムの開発に携わる。 エイジステージごとのケア・対処療法・未病予防を研究&実践し、ドギーズヘルスプログラム実行委員、認定ドッグスキャンセラピストとして活躍中。

加藤 えりか

「犬と向き合う、それはいつでも犬に安心でいてもらいたい気持ちの自分がいる。そして自分が優しくなりたいから。」 愛犬としっかり向き合えればお互いに健康になる。 パピー期、成犬期、シニア期...全ライフステージを対象としたドッグシッターの経験と、専門家や医師のアドバイスから学んだ食事療法・しつけ・ホリスティックケアの知識を応用してライフステージに沿った健康バランスを整える、安心で健全な愛犬の健康維持の概念を持つドッグスキャンセラピスト。 愛犬と過ごす環境と日常生活の変化に必要な健康法をドッグシッターの立場で考えたシニア犬への対処法を学びながら、ドギーズヘルスプログラムの環境に準じたプログラムの開発を行う。 ライフステージごとのケア、シニア犬のケア、対処療法、未病予防を研究&実践し、ドギーズヘルスプログラム実行委員、認定ドッグスキャンセラピストとして活躍中。

宮永 梨果子

「愛犬の気持ちを第一に考える、それはドギーズデンタルケアで愛犬といつまでも幸せでいたいから。」 長い間愛犬と寄り添い、愛犬に負担の少ないケアや対処法により健康維持するさまざまな方法を学んだ。 口腔ケアは、愛犬にとって大切なこと! 歯科衛生士としてヒトの口腔ケアに携わり、その技術と知識を愛犬の口腔ケアに役立てることでいつまでも綺麗な歯で、健康に楽しい暮らしができる。 その気持ちが強く犬の歯科衛生士として転身を決意。 ヒトもお口の健康を守ることは全身的にもとても重要。愛犬の健康寿命を延ばすケアとは、口腔ケア、体内のケア、メンタルのケアである。 ドギーズヘルスヘルスプログラムの開発に携わり、ドギーズヘルスプログラム実行委員、認定ドッグスキャンセラピストとして活躍中。

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